18/12/11(火)   「チャンとしようぜ」   【鹿の角】
仕事に関する話。

筆者は、テレ東で早朝に放送している「モーニング・サテライト」を、仕事をしながら視聴している。

裏で、夏目ちゃんがMCを務める「あさチャン!」をやっているのだが、残念ながら「モーサテ」が始まる5時45分まで、15分程度しか見られない・・・・・・(泣)。

ところで、そんな「モーサテ」において、毎日為替や株価(日経平均株価)について、「今日の見通し」を聞くコーナーがあるのだが、たまにハテナと思うことがある。

たとえば、先日出演していた、ある為替アナリストは、「新規材料難のうえ、年末なので基本小動き」と指摘していた。

そこまではイイ。異論はないというか、その人の考えなので、とくべつ反対もしない。たとえ、自分と違う見方でも、「あぁ、そういう意見なのね」と思うだけ。

しかし、具体的なレンジ予想をした際に、「110.00-111.50円」のように、1.5円レンジを掲げていたため、思わずひっくり返ってしまった筆者です・・・・・・。

あのさぁ。ドル/円って、先週は1週間を通して1.5円しか動いていないんだけど。

取引をしている人なら、たとえ素人でもわかる話なんですが、一日の予想レンジが1.5円は如何に何でも広すぎます。

しかも、「小動き」と予想して、あの予想レンジはないよな。どんなに広くても、1円以下に抑えるべきだと思いますね。

で、あれなんですよ。そういう人間に限って、のちのち「予想が的中した」とか言うんですよ。そういう輩が、結構多い。

そらそうだよ。1.5円レンジをつけていれば、よほどの荒れ相場でもない限り、確実に当たるって。

でも、そんな「まったく攻めない」守り一辺倒のへろへろレンジを出すなんて、プロとしての矜持はないわけ?たとえ、当たっても嬉しいものなの?

筆者には、まったくわからないことなんですけどね。個人的には、もう少し「チャンとしようぜ」と思わずにはいらない出来事でした。

Date: 2018/12/12

 

 

このCGIについて