18/08/21(火)   「なぜ???」   【鹿の角】
産経新聞が報じた「『子供の迷彩服試着は不安』共産党要請で自衛隊イベント中止」−−とのニュースが話題となっているようだ。

記事によると、埼玉県鴻巣市の「エルミこうのすショッピングモール」で20-21日に予定されていた自衛隊のイベントが、日本共産党鴻巣市委員会などの要請で中止されたことが分かった、のだという。

・・・・・・まったくもって意味がわかりませんな。

「子供の迷彩服試着は不安」−−ってなによ????

筆者は自分が迷彩柄の洋服を着ようとは思わないけど、「別にイイんじゃん」。

というか、ユニクロなどでも迷彩柄の子供服が普通に売っているけど、あれはどうなの?共産党は、そちらにもいちいちクレームを入れているわけ??


なお、今回のケースだけに限らない話なんだけど、最近、筆者がもの凄く懸念しているのは、大人がスグに「臭い物に蓋」をしたりするケースが多いこと。

たとえば、「危ないから」って、子どもがナイフで鉛筆を削ることを禁止にしている、とかアホかって思うもの。

いや、もちろん確かに危険な面はあるんですよ。

でも、いつまでも「危険」だからとやらせなかったら、一生できませんよね?

ホントだったら、「危険だからと親がそばにつきっきりで、見守りながら使わせる」のが正しい方法だと思う。でも、ようは、親サイドの理由。手間がかかるのが嫌なんでしょ。

自分が遊びたかったりするから。

公園の遊具とかもそう。少しでもケガの危険とかがあると、スグに撤去され、最近ではジャングルジムなどもない公園ばかりだけど、本来は親が遊び方ならびに危険性を教えるべきなんじゃないかな。一緒に遊んだりしてね。

だから、ヘンなところで「痛みのわからない」イビツな子どもができたりするような気がしますね。

話を先に戻すと、自衛隊の件だって、親が「自衛隊ときなんぞや(=軍隊で戦争に行くこともある)」とか、そういうことをキチンと教えられないだけなんじゃないの?

別のイイこと(カッコイイとかプラス面)だけを切り取って、「自衛隊マンセー」と言え、なんて筆者は少しも考えていない。ただ、親子で「平和」を考える大事な機会が失われることは残念だと思うし、根っこの部分では共産党の意思にも反する気がします。

Date: 2018/08/21

 

 

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