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::: 09/08/31(月)   「米雇用統計注視、日本株も波乱要因か=今週のドル/円見通し」   【鹿の角】 :::

2009/08/31

今週の為替市場は、足元の円全面高に対する継続性を見極める1週間となりそうだ。

チャートを見ると、ドル/円相場の週足は3週続けての陰線引け。そして一目均衡表の先行帯の雲の下限に加えて、直截的には移動平均の4、13週線といった短期線がドルのサポートになっている感が見て取れる。今週も95円前後でドルは上値の重い展開が続くのだろうか。
それに対するドルのサポートは、7月安値91.73円を起点とした上げ幅の76.4%押しとなる93.15円だったが、本日の東京タイムにそのレベルを割り込んできたため、次のターゲットは100%押しの91.73円となりそうだ。

そうした状況を踏まえたうえで、今週は注意すべきポイントが大きく3つある。
ひとつは、発表されるアメリカの経済指標で、なかでも週末に発表される雇用統計に対する関心は極めて高い状況だ。ここのところ発表されるアメリカの経済指標の数値そのものはまだまだ低めだが、予想値よりも良い内容になるものが徐々に多くなってきた。ただでさえ、強い景気回復の期待感が強めの指標により、さらに裏打ちされる可能性も否定できない。

次に注目されるものは、アメリカや中国を中心とした株価動向だが、今週はそれに加えて昨日投開票が実施された衆院選挙を受けた日本株の動きにも注意が必要だろう。政権交代による改革期待などを背景に海外勢が積極的な日本株買いに動くとの見方もあり、それが事実だとすれば今回は「株高=円高」という構図になるのかも知れない。
ともかく、基本的な株価にらみの展開は今週も続くと思われるため、その一挙手一投足には是非とも注意したい。

最後、3つめの要因は、8月が名実ともに本日で終わり、明日から9月相場入りすることを受けた需給的な要因など。
通常は月末に掛けて実施される外貨建て投信の設定などが剥げ落ちる反面、タイミング的にはいささか早いものの9月の中間期末に向けた国内勢による資金還流の動きなどにも徐々に注意が必要になる。ちなみに、そのひとつは先日から日経新聞で何度か報じられている「海外からの利益還流」などとなるだろう。


P.S.
日々のドル/円のストラテジーは「為替一家の華麗なるFX生活」にて。

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::: 09/08/28(金)   「国税庁がまたもやドラマを制作」   【鹿の角】 :::

2009/08/28

今年4月22日に、筆者は「国税庁自身が作ったマルサのドラマ」と言う話を書いた。

詳細はバックナンバーに譲るとして、聞くところによると、アクセスは最高で1日1万件もあったというからたいしたものだ。

さて、そんな「ドラマ」で二匹目のドジョウを狙ったのか、国税庁ではまたもや新作「ドラマ」のアップがなされた。
今度は「マルサ(国税査察官)の仕事」でなく、悪質な税金滞納者を追及する「国税徴収官の仕事」になっている。

内容とか、ホントはもっと細かく書きたいのだけど、そんなことより「論より証拠」。現物を是非ご覧になってみてください。19分とちょっと長めなんですが、あんまり時間を感じさせません。

ちなみに、今回も有名な女優さんがゲスト出演(?)しているし、面白くまた良くできていると筆者は思います。

参考; (ref.

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::: 09/08/27(木)   「静かな選挙戦」   【鹿の角】 :::

2009/08/27

今回の衆院選、天下分け目の大決戦−−のように言われているけど、個人的にはチョッとピンときません。

と言うのも、地元もそうだし仕事場、取材先などでも演説や選挙の応援カーなどをほとんど見ないからだ。
いったい、政治家さんはどこに潜伏しているのだろう?

もっとも、筆者はJRの駅、それも新宿とか東京、品川、池袋などの大きな駅を利用することはあまりありませんけどね。取材などで出歩くときも、大半は地下鉄だし。そのせいですか?

テレビやニュースを見ないと、選挙期間中−−ってこと思わず忘れてしまいそうです。もう今週末に投票なんですよねぇ・・・・・・。

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::: 09/08/26(水)   「新型インフルエンザ」   【鹿の角】 :::

2009/08/26

先日のこと。知人のディーラー氏に、某外資系金融機関の東京支店で新型インフルエンザの患者が出たらしい−−との話を聞いた。
為替のセクションかどうかは判らない。

一瞬「エッ」と思ったけど、ある意味では当たり前という気もする。だって、これだけ流行しているのだから。
ご存知のように、日本でも政府から「本格的な流行期に入った」という宣言もなされていますしね。

そんななか、筆者などはアチコチうろちょろしていますが、マスクひとつしていません。やっぱり危機意識が足りないなぁ、って自分でも思いますけど、正直マスク姿の方ってかなり少ないような?

とは言え、皆さまも十分にお気をつけくださいませ。
いつもそうですが、寝込むのって本当にツライですから・・・。

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::: 09/08/25(火)   「酒井さん逮捕にみる警察の捜査」   【鹿の角】 :::

2009/08/25

以前から何度か書いている話だが、筆者(弊社)の仕事中にはテレビが常についている。

これは事件が起こったときなど速報ベースで流れるテロップのチェックや、NHKの衛星局では1時間に1回必ずニュースをやってくれるので、それを見るともなく見たりして使用しているからだ。

そんななか、たまにチャンネルを変えたりもするのだが、そうすると最近は報じているものの大半が酒井法子さんの事件に関するものだ。

この話も年中書いているが、筆者は「本格」と言われるタイプの推理小説が大好きで、一時期は自分で書こうかなと思ったこともある。
で、それに関連して警察が実際にやる捜査の仕方などのほか、麻薬に関しても色々な書物を読んだり、専門家に話を聞いたりして勉強したことがあったけど、最近のテレビで聞く話のほうが何倍も詳しいし、初めて聞く話も少なくない。目からウロコが落ちまくりです。

でも、あんなにある意味で手のうちが明かされるのってどうなんでしょうね。
たとえば、毛髪検査は髪の毛を脱色していると意味がない−−とか。これはまったく知らん話でした。
ただ、次から捜査がやりにくくなる気のするのは筆者だけでしょうか?

もっとも、悪くとらえると、まだまだ出し惜しみしているホントにすごい情報っていうがあるのかも。ミスリードというか、出していいものだけリークされているのかしらん?

一例を挙げると、誘拐などでよくある電話の「逆探知」。
ドラマとか見ていると、「通話時間が短くて逆探知できませんでした」なんてシーンがよくあるけど、いまではそんなことがないらしい。まったくのタイムラグなしで逆探知できるって話を聞いたことがあります。真偽はハッキリしないのですけど・・・。
ともかく、誘拐とか悪いことを考えている方、十分にお気を付けくださいませ(笑)。

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::: 09/08/24(月)   「株価に一喜一憂する展開は継続か=今週のドル/円見通し」   【鹿の角】 :::

2009/08/24

今週の為替市場は、先週末に見せたドル反発が本物であるのかどうかを見極める1週間となりそうだ。
チャートを見ると、ドル/円相場の週足は2週続けての陰線引け。先週も一目均衡表の先行帯の雲の下限(94.75円レベル)で上値を阻まれる格好となっている。また、日足でも95円前後には移動平均の200日線をはじめ複数のテクニカル・ポイントが位置しているため、まずはそのレベルをクリアに、そしてしっかりと超えていくことが出来るのかどうかが注目されるところだろう。

そうした状況を踏まえたうえで今週は注意すべきポイントは大きく3つある。
ひとつは、発表されるアメリカを中心とした経済指標で、今週もS&Pケースシラー住宅価格指数や消費者信頼感指数、新築住宅販売件数などが発表される予定となっている。
ここのところ発表されるアメリカの経済指標はまだら模様だが、先週末に発表された中古住宅販売が予想以上の好数字となったうえ、バーナンキFRB議長からは「世界経済、米経済はリセッションから脱却しつつある」などとする発言も聞かれている。マーケットでは景気の回復期待感が非常に強い状況となっているため、経済指標の内容が思惑を裏付けるあるいは後押しする内容となるのかどうか、そのあたりには是非とも注意してみたい。

同様のことでいえば、米国や中国の株価動向にも引き続き注意が必要だろう。とくに前者については、24日で米国の「新車買い替えの支援策」が打ち切りになりことで、その影響がどの程度出るのかも気になるところ。
いずれにしても、基本的には株価にらみ、そしてその動向に一喜一憂する展開に今週も変化はないように思っている。

最後、3つめの要因は、25-27日に予定されている米国債の入札や、30日の日本の衆議院選挙−−などになる。
ちなみに、総選挙については先日の全国各紙でも報じられたように各種世論調査で民主党が大勝し、政権与党となる可能性が高まっている。その場合、如何なる為替、金融政策を取ってくるのかは市場参加者にとっての重大な関心ごとになるだろう。今週というより、やや長い期間で考えた場合には政治がリスク要因になりかねないのかも知れない。頭の片隅にでも留めておきたい。


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::: 09/08/21(金)   「スワップ狙い」   【鹿の角】 :::

2009/08/21

先日、某社で聞いた話。

最近一部の個人投資家からは、またぞろスワップ狙いと思しき動きが断続的に観測されているという。もちろん、これそのものはまったく悪い話でない。

一連の金融危機の影響もあり、オージーやポンドなどにしても、断続的な利下げの影響を受けて高金利通貨というイメージはすでに乏しい。
しかし、そのなかでも数少ない高金利通貨であるランドなどに対して人気が集まっているのだと筆者は思っていた。

−−ところが、話を聞くとどうもそうではないらしい。

具体的な手法は詳しく書かずに敢えて濁して書くけれども、ようはドルやユーロにペッグした低金利通貨を売る一方で高金利通貨を買うという方法が横行している−−という。
つまり、この方法なら為替の変動リスクはほぼゼロで、スワップだけを獲得することが出来るというわけだ。これはオイシイ・・・。

そういった通貨ペアを取り扱っているFX会社が実際あるように、この手法は合法で取引そのものに問題はない。
ただ、ウマイ話には必ず裏があり、リスクがゼロの投資なんてない。

たとえば、今回のケースに似たような取引がかつて一部で横行した際、いったいなにが起こったのかといえば、途中で予想外の「通貨切り下げが実施され」てしまった−−ということがある。その結果については改めて言うまでもないだろう。

危ない取引とまでいうつもりはないが、意外に大きなカントリーリスクを内包した取引であるということだけは認識しておいた方が良いかも知れない。

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::: 09/08/20(木)   「マット今井氏、衆院選に立候補」   【鹿の角】 :::

2009/08/20

ご存知のように、今月30日に実施される衆院選の公示が先日なされ、全国で1,374人もの立候補届け出があったという。

自民党の大物代議士に対する民主党の刺客などの構図で取り上げられる選挙区も少なくないが、FX業界的に注視される選挙区はやはり岐阜4区ではなかろうか。

何故なら、昨年10月に岐阜新聞がすでに先行して報じていたFX業界で非常に著名なマット今井(今井雅人)さんが、同区から予想通り(?)民主党公認候補として衆院選に出馬したからだ。

そんな岐阜4区には、自民党所属の金子国土交通相という強豪が立候補しているため状況は拮抗、予断の許さない状況らしい。

思い起こせば、かつて外為ブローカー出身の議員がいたと思うが、為替ディーラーの出身議員は前例にない気がする。
選挙戦は早くも残り10日、そんな史上初の快挙を目指して、今井さんは是非頑張ってくださいね!

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::: 09/08/19(水)   「第3のビールと二日酔い」   【鹿の角】 :::

2009/08/19

筆者はアルコールとつくものなら、色んな種類を飲むけれど、やっぱり好きなものとそうでもないものがある。

一番好きというか自宅で飲むものはビールか焼酎ですね。以前は日本酒だったけど、最近はあんまり・・・。
いろんな人からもらったりもするんだけど、あまり飲まないので、それを料理酒として使ったりしています。もったいないといえばもったいないけど・・・・・・。

ところで、ビールをよく飲む筆者が飲むのは、ホントのビールかもしくは発泡酒までだ。いわゆる第3のビールは、少なくとも自分のカネで買って飲むことはまずない。

これは口が肥えているなどということではなく、体調の問題なのだ。
どういうことかというと、実は飲んだときに明らかにマズイと思うことは、あまりないのだが、第3のビールを飲むと何故か翌日に2日酔いとなることが少なくない。自分で自覚している限り、その確率は100%に近い。どうしてなのか、理由は定かでないのだが。決して、そのときに限って飲む量が多いというわけではないし・・・。

なので、第3のビールは失礼ながら、ほとんど飲まないようにしている。飲んでもコップ一杯とかね。
筆者と、なんか相性が合わないものなのだろうから。でも、なにが何故ダメなのか知りたいよな。不思議は不思議だもの。

仮説でもいいので、判る方は是非とも教えてくださいませ(ペコリ)。

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::: 09/08/18(火)   「姪っ子とバイト」   【鹿の角】 :::

2009/08/18

一浪した姪っ子も無事に大学生となり、「4年間の夏休み」とばかりに遊び呆けているのかと思っていた。

ところが彼女いわく、自宅から遠い学校へ通っているうえ、理系の学部なのでそれどころではないようだ。加えて、授業にマジメにでているらしいので。ホントに偉いねぇ〜。
まだ1年生だからかもしれないけどね。

さて、そんな姪っ子は忙しいとかいいつつ、最近バイトを始めたという。
土曜日の授業がないので、そこを利用してバイトをしているそうだ。

どんなところでやっているのか知らないけど、時給はたったの800円だとプリプリ怒っていた。5時間やってもわずか4000円に過ぎず、買いたいものが買えないと。

はっはっはっ!
世の中の大変さ、おカネを稼ぐ大変さをそうやって勉強するのだ。

慣れるとそんなこともなくなるけど、最初のバイト代なんて筆者はしばらく使えなかったよ。汗水たらして稼いだ貴重なおカネだったから。

まぁ、そこまでいくかどうかは別にして、姪っ子もホント色んなことを勉強して欲しい。
大人になるって大変だろ?

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::: 09/08/17(月)   「米経済指標注目、需給要因にも注意=今週のドル/円見通し」   【鹿の角】 :::

2009/08/17

今週の為替市場で注目されることは、先々週に見られた円独歩安から一転、先週急進行した円全面高の継続性になりそうだ。
チャートを見ると、ドル/円相場は移動平均の21日線や200日線、一目均衡表の基準線、先行帯の雲の下限など複数のテクニカル・ポイントが集中した94円後半から95円前後のテクニカル・ポイントの一部を先週末のNYクローズで割り込んできた。また、先週末には維持した一目均衡表の先行帯の下限(本日94.70円レベル)を本日の東京タイムに割り込んで推移している。リスクは引き続きドル安・円高に高いということが言えるかも知れない。

そんな今週の相場動向を見極めるうえで、注意すべきポイントとして大きく2つ挙げておきたい。
ひとつは、発表されるアメリカを中心とした経済指標で、今週はたとえばNY連銀製造業指数やNAHB住宅市場価格、中古住宅販売などが発表される予定となっている。
先週発表された指標はおおむね斑模様だったが、木曜日には米小売売上高、金曜日にはミシガン大学消費者信頼感が予想を下回ったものとなり、ドル売り・円買い要因として寄与したことは記憶に新しい。また、ここのところは世界的な景気回復がマーケットで材料視されることが多く、それがひいては原油をはじめとする商品相場や、いわゆる資源国通貨の動向にも影響を及ぼしていることは御存知のとおりだろう。各国中央銀行の金利政策にも影響を与えている側面も否めず、単なる為替相場との関係だけではなく、様々な金融市場の動きと関係しているという意味合いで是非とも注意をしていただきたいと思う。

もうひとつの注目材料は、様々な意味合いを含めた需給要因か。
国内企業を中心に9月末決算が徐々に視界内へと捉えられるなか、それに向けた円買い需要が高まる可能性がジワリと取り沙汰されはじめた。かつてのように保有する外貨資産を積極的に取り崩したりする向きなどはそれほど多くないと思われるが、それでも需給的には円高の支援要因として頭の片隅に留めておきたい。
その一方、8月最終週に掛けては、月末恒例とも言える国内筋による外貨建て投信の新規設定が集中し、これは逆に円売り要因となりかねない。そのほか、すでにおおむね終了していると見られるものの、今月半ばに実施されたトータルで680億ドルにも達する米国債の償還にともなう円転などの動きにも、目先は要注意かも知れない。


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::: 09/08/14(金)   「ポルシェのレンタル」   【鹿の角】 :::

2009/08/14

先日、取材の移動途中で珍しく読んだ某フリーペーパーに書いてあったのだが、9月25日までと期間限定ながらオリックスレンタカーの六本木ヒルズ店では「ポルシェ・ケイマン」をレンタルしているそうだ。

クルマ好きには改めて言うまでもないことだが、ポルシェのケイマンといえば高級ミッドシップエンジンのスポーツカーで、新車価格は本体だけで700万円ほどする。
スペックからすると、決して高いとは思わないが、一般人にとっては高根の花であり、おいそれと買うことの出来ない一台だ。当然のことながら、筆者もそうだ。
う〜む・・・。

そういえば、オリックスレンタカーの六本木店って、これまでにも国産スポーツカーの最高峰と言ってもよい、一台が1,000万円近くする日産の「GT−R」をやはり期間限定でレンタルしたことがあったっけ。やるなぁ、オリックスレンタカーも。

ともかく、レンタルできるポルシェ・ケイマンの料金はカーナビ、ETC車載器が標準装備でついて平日29,800円、土日祝日は35,000円だという。利用時間は9:00-19:00。
や、やっすい!

難点は借りられる時間のやや短いことと、時間や日時の延長が出来ないこと。それだけ多くの人が借りたいと思っているのだろう。

とは言え、レンタル期間からすると、上手くいけばいわゆる「シルバーウィーク(9月19-23日)」、秋の5連休に借りることが出来るかも?
筆者もダメモトで申し込んでみようかしらん??

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::: 09/08/13(木)   「近代史に弱い日本人」   【鹿の角】 :::

2009/08/13

先日、自宅でたまたまクイズ番組を見ていて感じたこと。

歴史についての問題が幅広く出たのだが、幕末あたりの正解率が高かった反面、近代史の正解率がめっちゃ低かった。

小説などもたくさん出ている幕末は、坂本竜馬を筆頭に魅力ある人物も多いので関心が高いことは判る。筆者も御多分に漏れないし。

しかし、近代史の認識が低いこと、当初はちょっと意外だった。

でも、考えてみると、筆者が学生の時代からそのあたりのことって、あんまり教わる機会がないように思う。
中学や高校などの授業で習っても時間は短くてなおざりだし、下手をすると習わずに終了して「残りの部分は自分で教科書を読んでおくように」−−とか言われるけど、そんなこと誰もやらないっつーの(笑)。

けれども、実はとっても重要な部分でしょ。
「歴史に学ぶ」ことって大事で、本当に古い故事に学ぶこともあるけれど、やっぱり参考になるのは現代に形式が近い明治以降の近代ですよ。それを知らないでいるのは、ちょっとどうかと・・・・・・。

話が逸れるようだけど、だから戦争における従軍慰安婦だとか、歴史認識の部分で諸外国に遅れをとるようなことが起こっているような気もしている。

もっと教える機会をキチンと作った方が良く、たとえば国語には「現国(現代国語)」と「古典(古語)」と2つあるように、歴史も「古典史」と「近代史」って2つにわけて教えるべきだと思うな。

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::: 09/08/12(水)   「エコバックの不思議」   【鹿の角】 :::

2009/08/12

−−正確には、エコバックについての不思議というか、前々から疑問に思っていることがある。

それは主婦の方などでエコバックを何枚も持っている方がいるけど、「それってエコじゃないんじゃないの?」という疑問だ。

なぜ、エコバックを持つのかというと、スーパーなどでもらうビニール袋など資源ゴミを減らすためでしょ?

一方で、エコバックの素材がビニール製のものは少なそうだけど、ともかくバックをたくさん持っていたら資源の無駄遣いで全然エコじゃないと思う。
違いますかね?

最近、そうでなくとも自己満足に近いようなエセ・エコだと思う光景もよくみるけど、やるんならキチンとやりましょうよ・・・・・・。

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::: 09/08/11(火)   「ゲリラ豪雨」   【鹿の角】 :::

2009/08/11

最近はいわゆる「ゲリラ豪雨」に関する報道が少なくない。

先日は東京を中心とした関東圏でも、観測されており、営業マンなどのなかには被害を被ったという方も少なくないのでは?

しかし、個人的に気になるのは、その被害で、ゲリラ豪雨による川の増水や氾濫といったものは何故地方ばかりなのだろう?
台風銀座の沖縄や九州が多いのは、失礼ながらある程度判るのだが。

考えてみれば、ここ最近(?)に起こった大きな地震もそうですね。阪神大震災や新潟中越地震とか、地方ばっかり・・・。
今朝の震度6、静岡地震のそうだし。

これだけで東京は安心−−というわけではもちろんない。けれども、交通その他の利便性がイイというだけでなく、最近の情勢からすると、防災の観点からも住むならやっぱり東京って思う人は少なくないのでは?

ドンドンと東京にさらなる人口が集中した結果、ドカンとなにか大きな天変地異でもやってくるのかな?嵐の前の静けさ、ですか?
筆者は埼玉県人なので、あまり関係ないですが(と、うそぶいてみる・・・笑)。

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::: 09/08/10(月)   「レンジ上抜け、ターゲットはまず98.90円=今週のドル/円見通し」   【鹿の角】 :::

2009/08/10

今週の為替市場で注目されることは、先週末に進行した円全面安の継続性となるだろう。

ドル/円のチャートを素直に見た場合、形成していたボックス圏を上抜けたこともあり、ドル高・円高方向へのリスクが高いことは疑いない。ちなみに、ターゲットとしてはまず6月高値の98.90円レベルが意識されそうだ。
しかし、アノマリーや経験則といったものからすると、アメリカの雇用統計発表前後にドルは高値を付けてそのあと反落に転じるという展開が少なくない。実際、今年については2月を除き、おおむねそのパターンが踏襲されている。円が続落するのか、それとも反発に転じるのか、重要な分水嶺ということで、今週の相場動向には十分に注意したい。

そんな今週の相場動向を見極めるうえで、注意すべきポイントは大きく2つある。
ひとつは、11日から13日に掛けて実施される米国債の入札で、今回は3年債と10年債、30年債がトータルで750億ドル分実施される見込みだ。入札に対してはやや悲観的な見方をする向きも少なくないが、それが逆に金利高に繋がるとドルの支援要因となることも考えられる。「悪い金利高=ドル高」という流れは今週も続くのだろうか?
一方、同じ米国債絡みでいえば、月の半ば、つまり今週末から来週初めに掛けて予定される償還とクーポンの利払いにともなう動きにも要注意。そんな米国債の償還はトータルで680億ドルにも達すると言われている。そのすべてを日本勢が保有しているわけではなく、また持っている分が確実に円転されるわけではないものの、需給的には逆に円高の支援要因と言えるかも知れない。

もうひとつ、今週注目される要因は11日から2日間にわたって開催されるFOMC・アメリカ連邦公開市場委員会だ。
前回6月のFOMC会合では、国債購入枠を3000億ドルで据え置き、政策金利は長期にわたって異例の低水準が妥当との方針が示されたが、先週末発表されたアメリカの雇用統計が予想以上の改善を示すなど雇用面を含めた景気の底入れ期待が強まっている。果たして、前回の会合結果から政策スタンスの変化があるのかどうか、その内容如何でマーケットが波乱含みの展開をたどるということも否定できない。


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::: 09/08/07(金)   「千年の黙 異本源氏物語」   【鹿の角】 :::

2009/08/07

先日、最近はあまり紹介したい面白い本がない−−と言う話を書いたけど、その矢先に、イヤハヤ面白い本を読んでしまった。

その本とは「千年の黙(せんねんのしじま) 異本源氏物語」。
著者である森谷明子さんのデビュー作であり、第13回の鮎川哲也賞受賞作だ。

−−鮎川賞といえば、いま現在日本で唯一と言ってよいメジャーな「本格推理小説」に関する賞(乱歩賞や横溝正史賞はすでに異質なものになっている。推理小説でないものでさえ、受賞作になりますから)。なので、その受賞作が面白くないハズはないのだが、それでも期待以上の面白さでした。

源氏物語は学生時代に一度読んだきりで内容はほとんど忘れているし、もっと言えば純文学的でツマラナかったから、正直言えば「それに関するミステリーと言われてもねぇ・・・」と思っていたのだが、源氏物語の知識がなくても楽しめる作品です。
また、ジャンルとしては「本格」なんだけど、それほど前面に堂々と出ている感じではないので、むしろ推理小説などが苦手という人にあいそうな雰囲気も。

最近文庫で出たばかり、入手しやすいので、ちょっと難しいかもしれないけど中高生なら夏の読書感想文とか書くのにいいかも知れません。

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::: 09/08/06(木)   「最近ビールづいている」   【鹿の角】 :::

2009/08/06

決して、「夏だから」−−というわけではないけれど、最近筆者はビールづいている。

先日は、会社の近くにニュージーランド料理屋(?)が出来たのを見つけて、会社の人間とそこにいき、料理の傍らニュージーランド製のビールってヤツを初めで飲みました。ビンで5種類置いてあり、それを全部飲みましたけど、いずれも軽いですね〜。アルコール度数は4-6%ぐらいとマアマアですが、飲み口は全部水のようでした。
また、味も似ているんですよね。違いがそんなに判らんという。

そういえば、過去にはVBでしたっけ、オーストラリアのビールも2種類ぐらい飲んだ記憶がありますが、あれも軽かったような??

ビール好きの方には釈迦に説法ですけど、世界にはホントに色々と種類があります。
以前にも書いたように、アルコール度が16%もあるアメリカ産のメフィストフェレス、330mlのビン1本で3000円程度するビールもあれば、ベルギービールのニュートンのようにアルコール度数2.5%で青リンゴ味という「お子ちゃま」ビールもある。

そこで改めて思ったんですが、暖かい地域のビールって全般的に軽くというか、水っぽくて飲みやすくないですか?
先のニュージーランドやオーストラリアのケースもそうだし、ほかにもメキシコのコロナとかシンガポールのタイガー、沖縄のオリオンビールなども軽いというか飲み口がイイですよね。
やっぱり、爽快感が優先されたりするのかな?

逆に寒い地域だと、濃いというかどっしり、ずっしりした「本格化」ビールが多いように思います。ニュートンのような例外もあるけど、アルコール度数は総じて高めだし。

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::: 09/08/05(水)   「ビール工場見学」   【鹿の角】 :::

2009/08/05

先日、サケダチと某所にビール工場見学に行きました。

筆者は埼玉県出身なので、確か中学生のころだったかな、川口駅前にあったサッポロには社会化見学で行ったことがあります(いまはマンション?工場はもうありませんけど)。
そのときには、回廊みたいなところを長々と歩かされた記憶があり、今回もその感覚でいたら、行った先は地ビールの工場なので凄くチンマリ。そういう意味ではちょっと拍子抜けでした。

でも、逆にどういうホップで作っているとか、細かく教えてくれたし、とても楽しかったですよ。

凄かったのは、作っているビールのテイストとか言いつつ、ハーフパイントのグラスで出されるので、途中からもうグデングデン。説明なんて、右から左です(笑)。
いや、ホントに早い時間から、しこたま飲みましたからねぇ〜。最後に参加者で懇親会をやったのですが、その前に筆者は完全に出来上がっていました。むしろ、懇親会で酔いを醒ましていたぐらい。

ともかく、少なくとも7種類あるビールを全部ハーフパイントで制覇しただけでなく、確実にもっと飲みましたね・・・。もうビールはしばらくみたくありません。ビールが怖い(笑)。

なお、ビールは確かに美味しかったですが、興味深かったのは当日特別に淹れてくれたホップのお茶です。筆者もですが、さすがのサケダチも初めて飲んだと言ってました。

ビールになるとホップの違いって良く判りますけど、お茶の段階でも種類とかで味がかなり違うものなんですね。総じて言うと、みんなヘルシア緑茶の2倍ぐらい苦いけど、でもそれぞれ美味しかったです。
一緒に行った、某食品メーカーの人間には「商品化したら?」−−とプッシュしておきましたけど。果てさて、店頭に並ぶ日がいつか来るのでしょうか?(笑)

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::: 09/08/04(火)   「耳が聞こえない・・・続報」   【鹿の角】 :::

2009/08/04

今年6月10日付の当コーナーで「耳が聞こえない」−−という話を書いた。

どういった症状かと言うと、プールやお風呂で耳に水が入り、それが抜けないような感じだ。妙に音が反響するというか、遠くで聞こえるというか・・・。

そんななか、会う人たちに色々と心配していただき、あるサカ(酒)ダチの女性からは「ストレスが原因だと思うよ」と言われたうえで、リラックス効果があるからとラベンダーのエッセンシャルオイルを頂いたりもした。お礼が遅くなったけど、金町の○こちゃんホントにありがとう。感謝していますよ・・・。

ところで、そんななかご承知のように最近は、筆者と同様に耳の病気で悩む(?)芸能人のニュースが幾つか報じられている。
たとえば、歌手の山本譲二さんは右耳の中に良性の腫瘍が見つかったとしたほか、モノマネタレントのコロッケさんも真珠腫性中耳炎という病気で、やはり右耳が聞こえないという。以前にも書いたことがあるように、浜崎あゆみさんもそうだしね・・・。

似たようなことで苦しんでいる人もあるんだなぁ、と筆者などは、ある意味感慨深いです。

で、肝心の(?)筆者の病気ですが、まだ治りません。2年ぐらい前にかかったときは点鼻薬などで比較的簡単に治ったのですが・・・。
症状を自覚してから、もう2ヵ月近いですからねぇ。そろそろ治っても、とは思いますけど。

う〜ん、山本譲二さんのようにCTとかMRIとかでキチンと検査するべきですかねぇ。
最近、それでチト悩んでおりますです、ハイ・・・。
このまま行くと、「取材をする」という仕事にも差し障りがでるかも知れないし。

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::: 09/08/03(月)   「米雇用統計注視、欧州金融機関の決算は?=今週のドル/円見通し」   【鹿の角】 :::

2009/08/03

今週の為替市場で注目されることはドルが続落するのか、それとも底入れ反転するのか、その見極めということになるだろう。

そんな今週の相場動向を考慮するうえで、注意すべきポイントは大雑把に3つある。
ひとつは、アメリカの経済指標で、注目のものは幾つもあるが敢えて一つを選ぶとすれば、やはり週末に発表される雇用統計になりそうだ。ちなみに、雇用統計のなかでも注視される2つの指数、具体的には失業率と非農業部門雇用者数の事前予想値は、前者が9.6%と前月から0.1ポイントの悪化が見込まれている反面、後者はマイナス35万人程度で逆に改善する見通し。
なお、週末の雇用統計発表を前にしたアメリカの経済指標、たとえばADP全米雇用報告やISM景気先行指数に含まれる雇用関連データなどにも一応注意したい。

続く、ふたつ目の注目ポイントは、日米欧などで連日発表される主要企業の決算か。日本でもパナソニックや、トヨタ自動車の決算が控えているが、大手金融機関の決算発表が少なくない欧州について、今週はとくに注意したい。一例をあげると、2日に英系のバークレイズとHSBC、3日に仏系のBNPパリバとスイス系のUBS、5日に独系のコメルツ−−などが決算を発表する予定となっている。
先々週は米系金融機関の決算発表がピークを迎え、その内容がおおむね良好だったことで、NYダウなどの株高そしてドル高の支援材料となった。今週発表される欧州系銀行の決算は同様に、ユーロ高の支援となれるのだろうか?

そして、最後のポイントは需給要因で、これも大きく2つに分けられる。
ひとつは、今週から名実ともに「8月相場入り」することで、機関投資家を中心とした外債などに対する投資スタンスに変化が生じるのかどうか。そしてもうひとつは、日本勢が盆休みをとる時期に入ってきているため、国内輸出企業などによる駆け込み的な為替手当てが実施されるのかどうか、になる。
調べてみると、お盆前後の時期の為替相場はややドル安・円高に振れることが多く見られるが、需給面からは今年もその可能性を否定出来ないのかも知れない。

P.S.
日々のドル/円のストラテジーは「為替一家の華麗なるFX生活」にて。

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