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::: 19/06/28(金)   「東京オリンピック」   【鹿の角】 :::

2019/06/28

今月20日、オリンピックチケットの抽選結果が発表された。

テレビやネットを見ていると、多くの芸能人が「当たった」、「外れた」と大騒ぎをしていますね。

でも、自分自身もそうだし、周りに聞いても、誰もオリンピックチケットなんかに申し込んだ人間がいないんですけど・・・・・・(苦笑)。

これ、筆者だけのことかなぁ〜。かなり偏った友人関係を持っていますから(笑)。

でも、これ、ホントの話。むしろ、筆者がそうなのだが、「オリンピックなんて、絶対に行きたくない。テレビで十分」とか、「オリンピックどころか、期間中は東京に行きたくない。激混みかつ、治安も悪そうだし」、なんて人も・・・・・・。

まぁ、倍率が数十倍とか言われるから、見たい人が多いっていうのは、ある意味確かなんだろうけどさ。

行きたい方は、どうぞ頑張って、規制も多いし、激混みの東京で観戦してくださいませ。

筆者は自宅でゆっくり、ビールに枝豆って感じで、過ごしたいと思います!

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::: 19/06/27(木)   「続・韓国って面白い」   【鹿の角】 :::

2019/06/27

昨日書いた、2つの相反するニュースでも笑わせてもらったけど、本日また面白いニュースを発見してしまいました。それも、2つ・・・・・・。

まずは、韓国中央日報の記事。次のようなものになる。

「日本政府が28-29日大阪で開かれるG20首脳会議で『立ち話』の日韓首脳会談の方針も検討していると日韓外交消息筋が明らかにした」−−。

ここまででも、なんとか日本と会談をしたいという「韓国の必死さ」がうかがえて結構面白いのだが、ホントの問題は次だ。

「『「立ち話』会談は立って話す方式の接触とともに略式会談に通称されるというのが外交消息筋の伝言だ。一部の日本のメディアが報じたように、晩餐会場でしばらく立って話す形式に制限するのではなく、座って行う一方で正式の首脳会談のルールには従わない形式も含まれる可能性があるという意味だ」−−となりふり構わない“言い訳”をしているのが、ホントに可笑しい。

筆者も、長いあいだ記者をしているけれど、“言い訳”部分の説明は違うというか、一度も聞いたことのない説明です。スゴイ解釈をしているなぁ〜と。

一方、それにも増して笑ったのが、朝鮮中央通信が報じたもの。

北朝鮮外務省の米国担当局長の談話を伝え、非核化をめぐる米朝対話について、「当事者は文字通り我々と米国だ。韓国当局が口を挟む問題ではない」、「米国と話し合うことがあれば以前からある連絡チャンネルを使えばよく、交渉も米朝が直接向き合うので韓国と通じることは絶対ない」と主張した−−という。

韓国の文大統領は北朝鮮が大好きで、色々とかの国のために動いてのにねぇ〜。ここまで一刀両断されてしまうとはね(笑)。完全に一方的な恋愛感情でした、って・・・・・・。

いやいや、連日でホントに笑わせてもらった一日でした!!


【鹿の角の本棚】 1906-11
「100億人のヨリコさん」(光文社文庫) 著者・似鳥鶏
・う〜ん。この本は、どうカテゴリーわけすれば、いいんですかね?著者も書いていますけど、ホラーなんでしょうか?それともSF?ドタバタコメディって話も。まぁ、いわゆるミステリーでないことだけは確かだと思いますけどね・・・・・・。
スピーディーな展開と、肩の凝らない話で面白かったですよ。似鳥さん得意の形というか、力業でした。ただ、惜しむらくは、この本だけじゃないんだけど、最後にある「あとがき」。以前にも別枠で書いたけれど、筆者はそもそも「あとがき」の類が大嫌いなうえ、似鳥さんのモノは読みにくいだけでなく、ホントにつまんないので、もう以降は辞めて欲しいですね。ない方がいいです。ハッキリ言って。あれがなければ、評価はもう少し高いんだけどなぁ〜。

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::: 19/06/26(水)   「韓国って面白い」   【鹿の角】 :::

2019/06/26

筆者は仕事的に、毎日多くのニュースに接する。

星の数ほどあるニュースだが、最近世間一般的にも関心の高いニュースと言えば、週末の「大阪G20サミット」ではないかと思う。

そんなG20とあわせ、ホスト国である日本の安倍首相は、「少なくとも計19ヵ国・機関の首脳と会談する」と報じられている。

当然だが、自国を除くのだから、参加20ヵ国マイナス1で招待する19ヵ国すべての国の首脳と会談するかと思いきや、ご承知のとおり、韓国大統領との会談は見送られる見通しだ。

この件に関して、筆者が面白いと思ったのは、韓国の反応になる。

24日付の朝鮮日報によると、記者からの質問に対し、韓国政府関係者が「安倍首相は予定が詰まっていると言っているが、我々もG20サミット期間中、二国間首脳会談の日程がほぼいっぱいになっている。会談をしたいという国が多い」と述べたのだという。

なんというか、スゴイ自意識ですよね(笑)。

「おまえだけじゃなく、オレも忙しいんだよ」って、まるで子どもの喧嘩のようで・・・・・・。

しかし、さらに面白いのは、次の発言だ。同じ人物が言ったわけではないと思うが。産経新聞報道を引用してみる。

「韓国大統領府高官は25日、『G20で日韓首脳会談は開かれない』と記者団に明らかにした。高官は『我々は会う準備ができていると伝えたが、日本から何の反応もなかった』と説明。一方で、その場で日本から要請があれば、『いつでも会える』と述べ、会談への未練をにじませた」−−。

アレアレ??

先ではさ。「我々もG20サミット期間中、二国間首脳会談の日程がほぼいっぱいになっている」って言ってませんでした???なのに、「いつでも会える」の(笑)。

もしかして、G20期間中の予定はスカスカですか??

すんげぇ、ダブルスタンダードだと思ったのは、筆者だけのことでしょうかね?

さすがに、韓国クオリティ(笑)。

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::: 19/06/25(火)   「憔悴って、言っても・・・・・・」   【鹿の角】 :::

2019/06/25

別に威張ることでもないけれど、世の中、動きが遅いですね。と言うか、考え方が遅れていますよ。

だって、いわゆる「闇営業」問題で、宮迫くんたちの責任論が急浮上しただけでなく、ようやく新聞などで「脱税の話」も出てきたぐらいですから。

そんな話、筆者は最初にこの話題を聞いたときに、裏社会とのつながり懸念とともに、「それが一番の問題」って書いているハズです。もう、当たり前の思考をしていれば、スグにわかることだと思うんですけどね・・・・・・。

ともかく、そんななか、ネット記事を見ていたら、スポニチは「宮迫は『憔悴し切っている』」とか書いていました。

が、それって自業自得なのでは??

少なくとも、筆者はまったく同情しないし、可哀想だとはカケラも思いませんね。

日本人って、そのへんがお人好しなんだけど、彼の場合には100%自分で蒔いたタネでしょ。筆者はぜんぜん同情する気にもなれません。もっとも、「ざまあみろ」とか「いい気味だ」とまでは思いませんが。

どうなるかわからないけど、まぁ、頑張ってくなはれや。


【鹿の角の本棚】 1906-10
「ベルサイユの秘密」(光文社文庫) 著者・鯨統一郎
・これ、筆者は褒めているつもりなんですが、メチャメチ軽い「ライトミステリー」を書かせたら、おそらく日本一である鯨さんの新作です。ページ数は300ページを少し超えるけれど、読むのが早い方や、本を読みなれている方なら2時間かからないんじゃないかな。完読するのに。それぐらい、スルスルと読めてしまう本です。
ただ、解説で大矢さんが書かれていたけど、今回の作品(桜川東子もの)はシリーズ第6作なんですが、なんと9作目で完結するそう。えっ、という感じなんですけれどねぇ、まぁ仕方ありません。最終作まで残り3作。いずれもしっかりと、噛み締めて読みたいと思います。

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::: 19/06/24(月)   「眞子様問題」   【鹿の角】 :::

2019/06/24

21日に実施された秋篠宮様の記者会見が物議を醸している。

具体的には、眞子様の結婚について質問されたときの答えになる。

殿下は、「それについて、わたしは娘から話を聞いておりませんので、どのようになっているのか、考えているのか、ということはわかりません」と回答され、また紀子様も「わたしも同じです」と述べられた。

−−失礼を承知でいうけれど、非常に無責任な発言ではないですかね?そう思うのは、筆者だけですか?

自分の娘の結婚問題ですよ。それを「知らない」って・・・・・・。しかも、最初に問題が発覚して以降、どれだけの時間が経っているのですか?

筆者は、以前から何度も書いているように、「カネ(嫁入りの持参金1億ナンボを支払う)」は問題にしていない。むしろ、カネで片が付くのなら、それでつけてもらいたいとさえ思っている。いわゆる「手切れ金」として。

と言うより、筆者が思う問題点はただひとつ。

「小室某が天皇家の家系図入りすること」そして、女性宮家創設となった場合、ヤツを「殿下と呼ぶ可能性」を危惧しているのだ。もう、許せないというか、ありえませんよ。どう考えても。

やっぱり、破談しかないと思うんですけどねぇ・・・・・・。

P.S.
先週末の「チコちゃんリベンジ」、「蚊が血を吸う理由」ですが、答えは「元気な子どもを産むため」−−でした。

筆者の答えは、「赤ちゃんを産むため」だから、惜しくもまたハズレ。完答目指して、また頑張ります。


【鹿の角の本棚】 1906-09
「警視庁特殺」(角川文庫) 著者・吉田恭教
・名前だけは知っていたのですが、今回初めて、著者の本を読みました。文庫書き下ろしです。オビにも書いてあるように、「警察小説×本格ミステリ」という形で、なかなか興味深かったです。ただ、同様の小説を書く方には、筆者も好きだから、たびたび取り上げている麻見和史さんという先輩作家がおり、それと比べるとやや・・・・・・。
まぁ、吉田さんは新人ではないけれど、それに近い略歴なので、ベテランの域に達している麻見さんと比べてしまうのは可哀想なんですけどね。なお、たぶんですが、この本はシリーズ化されると思っているので、次作以降に期待したいと思います!

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::: 19/06/21(金)   「チコちゃんリベンジ」   【鹿の角】 :::

2019/06/21

テレビ欄を見ていたら、今日の「チコちゃん」は、「蚊が血を吸う理由」や「おじいちゃんの眉毛が長い理由」をやるらしいです。

・・・・・・自慢するわけではないけど、これ2つとも答えを知っているんだよなぁ〜。

また、もうひとつ。「トランプの絵札の謎」もやるらしいけど、これも、「JやQ、Kといったトランプの絵札に書かれている人物って、一体だれ?」−−みたいなものなら、答えを知っています・・・・・・。

これでも、もとはクイズ研究会ですからね。このあたりの雑学は守備範囲内。

ともかく、前回惜しくも外したから、今回リベンジしたいと思います。ターゲットはただひとつ。「蚊が血を吸う理由」にしますか。

ではいきます。

「赤ちゃんを生むため」−−。で、どうでしょうか?

今回こそ、ピタリ正解するといいな・・・・・・。

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::: 19/06/20(木)   「何故か忙しい・・・・・・」   【鹿の角】 :::

2019/06/21

書きたい話、書かなくてはいけない話がたくさんあるんだけど、なかなか作業が追い付いていない筆者です・・・・・・。

ここのところ、妙に忙しい筆者なのでした。何故なんだろう、いやホントに???

小説も、今月はそんなに読めてないしなぁ〜。先月は15冊、2日に1冊のペースで読めたのにさ・・・・・・・。

来週あたりになったら、少しはなんとかなるかも???

いや、大阪G20サミットがはじまったりしちゃうからね。ダメかな?

ともかく、「うむむ」なのでした。


【鹿の角の本棚】 1906-08
「閻魔堂沙羅の推理奇譚4」(講談社タイガ) 著者・木元幾多
・シリーズ第4弾。マンネリを防ぐ意味もあってか、今回は「犯人当て」と番外編「閻魔堂沙羅の日常」という掌編が含まれていました。短編集です。沙羅に兄貴がいることがはじめて発覚しました。それも、かなり頼りないのが。お母さんを含めて、そのうち再登場しそうな気配を感じた筆者です・・・・・・。
また、「犯人当て」は、正統派と言うか、純粋な論理でキッチリと当てられるという点を考えたためか、かなりわかりやすいものでした。謎の提示は2つあったんですが、ともにスグに当てられるものだったと思います。

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::: 19/06/19(水)   「雑学ブーム」   【鹿の角】 :::

2019/06/19

先週末から2度「チコちゃん」に関する話を書いたけれど、それを踏まえて、よくよく考えてみると、世の中に再び「雑学ブーム」が到来している気がしていますね。

だって、筆者が知っているだけでも、たとえば「チコちゃん」のほか「初耳学」や「トリニクって何の肉」も、似た傾向の番組でしょ?

豆知識を問うという格好の。

これ、テレビだけでなく、本の世界でもそう。

最初に思ったのは、「ざんねんないきもの事典」という本がベストセラーになったとき。

気が付いたら、本屋の一角に、類似本が山積みされていたりしますからね。いまでは。たとえば「ざんねんな偉人伝」や「ざんねんな歴史人物」−−などなど。

きっと、みんな隠れたところで勉強好き。密かに知識欲があるのかなぁ、という気もしています・・・・・・。

P.S.
「チコちゃん」関連で、最後にもうひとつだけ。

先日、知人と会食したとき話題になったんですが、「キヨエちゃん」の声は果たして誰がやっているのだろう?

ネットで調べたら、「友近さんでは?」−−なんて推測もあったりしたけど、ハッキリとはわからないらしいですね。まぁ、当然か・・・・・・。

でもしかし、ホントに誰なんでしょう???気になるなぁ・・・・・・。


【鹿の角の本棚】 1906-07
「義弟」(集英社文庫) 著者・永井するみ
・広義の推理小説ですが、メインとなっているテーマは、そこじゃありません。永井さんと言えば「欲しい」とか「枯れ蔵」とか、好きな作品はたくさんあるんだけど、そこにまた1冊加わりました。とても、いい作品です。彩と克己のお父さんですが、ああいう人っていますよね・・・・・・。
しかし、大変残念なのは永井さんが2010年に逝去されていること。つまり、もう彼女の新作を読むことはできないのです。これは北森鴻さんなどもそうですが。それだけが、ホントに返す返すも残念でなりません。

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::: 19/06/18(火)   「スーパー」   【鹿の角】 :::

2019/06/18

筆者は一人暮らしなので、日用品などの買い物も当然全部自分でする。

だから、スーパーも週に2回ぐらいは行くのだが、以前から不思議に思っていることがある。

それは、レジに並ぶ際、家族そろって並ぶ必要があるだろうか、という疑問だ。

先日も、あるスーパーに行った際、時間帯もあったのだろうが、5-6個あるレジがいずれもなかなか混んでいた。

筆者は、並ぶという行為が嫌いなので、内心舌打ちをしたのだが、なんだか並んでいる人数にしては進みが早い。

何故なんだろう、と思ったら、子ども2人を含めた夫婦の4人家族で来ていた人が、全員レジに並んでいたんですよね。買い物カゴはひとつで。

オイオイ、そらぁ混むだろうよ・・・・・・。

なんで、ああいうとき、家族総出で並ぶのだろう?会計はお母さんだけで、お父さんと子どもは別のところで待っている、とか何故できないのか不思議でならない。

10キロのお米とか、ミネラルウォーターをケース買いしているとかなら、また話は別ですよ。それなら男手が必要かもしれないから。

ともかく、自分たちで、敢えて混むシチュエーションを作っているのになぁ、と思った次第です。

それからもうひとつ。書いていて思い出したけど、レジに行って、金額を提示されたあと、店員さんから「ポイントカードはお持ちですか?」とか言われて、慌てて財布をまさぐる人の意味も分かりません。

先に用意しておけよ。それぐらいわかるだろうに・・・・・・。

なんというか、もう少し気を利かせるというか、普段から頭を使いましょうよ。チコちゃんではないけれど、「ボーっと生きていた」らつまんないですし、勿体ないですよ。いやマジで・・・・・・。

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::: 19/06/17(月)   「答え合わせ」   【鹿の角】 :::

2019/06/17

先週金曜日に放映された「チコちゃん」はご覧になっただろうか?

「見た」と言う人もたくさんいるだろうけど、敢えて答え合わせを。

先週末、テレビ欄に「プリンはなぜ3個売り」と書いてあったことの答えとして、筆者は「お父さんは仕事をしているから」、あるいは「おやつに食べるものだから」−−と書きました。

決して、「後出しジャンケン」ではありません。必要があれば、バックナンバーをどうぞ。

すると、答えは「お父さんは食べないから」−−。

う〜ん。まさかの、筆者の回答2つを合わせたような答えでしたね(苦笑)。

いやぁ〜、答えを知っている問題でも、チコちゃん流にピタリ当てるのは、なかなか難しいです・・・・・・。

ちなみに、「チコちゃん」の場合、結構答えを知っていることもあります。先週末でいえば、「飛行機に白が多い理由」も一応知っていましたし、比較的最近でいうと、先々週だったかな「ウルトラマンは何故あのポーズ」も知っていましたよ。

ともかく、これからも、事前に回答を知っているケースでは、是非とも「完璧に的中させたい」と思いますので、色々と知識を開陳したいと思います、頑張ります!!


【鹿の角の本棚】 1906-06
「パレードの明暗」(光文社文庫) 著者・石持浅海
・「座間味」くんシリーズの最新作。いわゆる安楽椅子もので、人が死ぬということはほとんどないシリーズ物です。でも、キチンと本格で面白い。短編集で、1作が40-50ページとホントに短いこともあり、普段小説をあまり読まない、あるいは推理小説が嫌いなどという方にこそ、是非とも呼んで欲しいシリーズですね。ちなみに、個人的には中ほどに収録されていた「アトリエのある家」が好みでした。

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::: 19/06/14(金)   「タピオカドリンク」   【鹿の角】 :::

2019/06/14

テレビや週刊誌などで、たびたび取り上げられているけれど、ここ最近、タピオカドリンクがモノ凄いブームになっている。

専門店もできているし、行列ができる店も少なくないのだそうだ。

意外(?)に保守系なところのある筆者、実はタピオカというものを一度も食べたことがありません・・・・・・。

キャッサバという芋系の植物から採取したデンプン、という、ある種どうでもイイ情報とかは知っているんですけどね(笑)。

そうそう。

ホントに余談ですが、「どうでもイイ情報」と書いたら、喫緊でひとつ思い出したことがあったので。

新聞のテレビ欄を見ていると、今日の「チコちゃん」のところに「プリンはなぜ3個売り」と書いてありました。

これ、筆者は答えを知っているんですが、如何にもチコちゃんらしい、少し捻った番組らしい答えをズバリ予想したいと思います。

ではいきます。ズバリ、「お父さんは仕事をしているから」−−でどうでしょうか?

「おやつに食べるものだから」−−でもイイのはイイんだけど、チコちゃんらしくないから、きっと違うと思います・・・・・・。

閑話休題。

ともかく、そんなタピオカですが、意外に知らない人が多いのは、あれって結構な「ハイカロリー」だってこと。

当然ですよね?だって、芋から抽出したデンプンですよ。高くてあたりまえなのでは??

なので、その事実を知った世の女子たちから、少しずつ敬遠されるのではないかと思っている筆者なのです・・・・・・。


【鹿の角の本棚】 1906-05
「χの悲劇」(講談社文庫) 著者・森博嗣
・本のタイトルですが、かの有名な「X(エックス)の悲劇」と同じじゃありません。ギリシャ文字の「χ」で、「χ(カイ)の悲劇」と言います・・・・・・。
森さんといえば、面白い作品もたくさん書いているんですが、近年は・・・・・・。いや、書いている本人が一番わかっていて、ワザと「昔のような作品は書かないようにしている」のだから、仕方ないというか当然なのだけど、なんだかドンドン筆者の好みからは外れていっています。今回を含め、「Gシリーズの後期3部作」と言われているだけに、それだけは一応読みますけどね。でも、おそらく読むのはそれだけかなぁ・・・・・・。

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::: 19/06/13(木)   「憧れの人には会いたくない」   【鹿の角】 :::

2019/06/13

昨日、テレビを見ていたら、「憧れの人に『会いたい』or『会いたくない』」−−で論争をしていた。

色んな意見があって当然だと思うし、いわゆる「正しい意見」と言うモノもないとは思うが、筆者は出演していたマツコさんの意見にほぼ100%同感ですね。

ちなみに、マツコさんは「会いたくない」派で、ホントに端折った言い方をすれば、「会えばたいがいガッカリする」ことを理由にしていました。

−−筆者も、まさにそういう考えなんですよねぇ〜。

それと、作家さんでも歌手でもいいけど、筆者は「その作品が好き」なのであって、プライベートになにをしていても、基本興味がありません。

だから、たとえばサンドウィッチマンやさださんがやっているブログやインスタグラムですら一度も見たことないし、見たいとも思いませんね。

有名人ですら、そうなのだから知人・友人などは優に及ばず、ケセラセラ・・・・・・。

以前にも、書いたように、筆者は「隣は何をする人ぞ」なんて気持ちのない、人の行動には興味がまったくない「無風流(ぶふうりゅう)」、あるいは無粋な人間なのですよ(笑)。

ちなみに、これは作家さんに対してもそう。

たまにあるのは、「こんな苦労して本を書いた」とか「こんな思いを込めた」とかを、後書きなどで後日談的に明かす方もいますけど、筆者は実はあまり好きではありません。

作品は作品。それで完結して欲しいから。

そういう意味では、筆者はほとんど見ることがないけれど、芸能人をはじめスポーツ選手や作家さんなどが、こぞってSNSをやるという現状、筆者はあまりイイことだと思っていませんね。

「身近な存在」も悪くはないですが、筆者が憧れの人に求めるのは、むしろ正反対で「少しぐらい神秘さのある存在であってほしい」、そう思う気持ちの方が強いです。だから、筆者も当然の如く「会いたいとは思わない」派になりますね。

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::: 19/06/12(水)   「『2000万円報告書』問題」   【鹿の角】 :::

2019/06/12

金融庁による「2000万円」報告書が話題になっている。

色んなところで色んなことが言われているけど、たぶん、この試算は正しいというか、本当のことを言っただけなのだろう。

だからこそ、問題視されているというか、慌てているのだと思いますね。

なお、報告書にもあったようだが、「だからこそ、若いうちから投資などをして自ら資産形成した方が良い」−−という基本姿勢に、筆者は大賛成。

けれど、いわゆる昭和時代はもちろん、そのあとの平成になっても、学校で「投資教育」をまったくしていない現状、下手に手を出せば「騙される人が増えるだけ」なので、投資なんか辞めた方がいいですよ。

「生兵法は大怪我のもと」−−。

これからの令和時代は、しっかりと専門家なるものがおカネの大事さを教えるべきだとは思います。そのために、筆者のような人間でも必要とあれば是非ともお手伝いをしたい。

ただ、世の中、「おカネの話」については、意外に抵抗感が強いんだよねぇ〜。何故なんだろう?ホントに、大事な大事な話なのにさ。


【鹿の角の本棚】 1906-04
「黒龍荘の惨劇」(光文社文庫) 著者・岡田秀文
・前作「伊藤博文邸〜」もなかなか面白かったですが、今回はそれを上回る面白さでした。
今回は、横溝正史的な内容。知らない人に、著者名を隠し、「探偵は金田一耕助じゃないけど、横溝さんの本だよ」と言えば、きっと騙される人がいるんじゃないかなぁ〜、と思うほどでした。解決編はちょっと強引な感じもあったけれど、そこも含めて面白かったですよ。筆者は横溝さんの本が大好きなので、もう大満足でしたね。今作と同じ月輪(がちりん)探偵シリーズは、あと2作出ているようなので、それらも早く読んでみたい、そう思う作品でした。

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::: 19/06/11(火)   「主戦場」   【鹿の角】 :::

2019/06/11

慰安婦問題を扱った「主戦場」という映画が物議を醸している。

櫻井よしこさんをはじめ保守派の論客がこぞって出演しているのだが、「監督に騙された」として公開中止を求めているのだという。

今回の件は、韓国人監督ではなかったけど、この手の話って1年に一度ぐらい必ず出てきますよね。

確か2017年だったと記憶しているけれど、「韓国人にとっては地獄島だった」などという、真実に程遠い「軍艦島」って韓国映画もあったし。

今回を含めて、この手の話の際にいつも思うのだが、それこそハムラビ法典ではないけれど、やられたらやり返しましょうよ。日本も。

政府がバックアップする形でさ、映画を作りましょう、映画を。「半官半民」で、いいじゃない。

で、それを全世界で公開しましょうよ。

以前から書いているように、日本人って奥ゆかしいところが魅力なんだけど、だから逆に国際的な政治力とかで負けることが多いんですよね。

国際的には言ったもん勝ち。それも声高に、しつこく指摘すればするほど、効果があります・・・・・・。もっともっと、ずる賢く立ち回る必要があると思うんですよねぇ〜。いやホントに。


【鹿の角の本棚】 1906-03
「今昔百鬼拾遺 〜鬼〜 」(講談社タイガ) 著者・京極夏彦
・久しぶりの「百鬼夜行」シリーズ。ただ、今回のシリーズの主人公は、「師匠」である京極堂の妹・中禅寺敦子さんです。なので、それまでのシリーズを読んでなくても、まったく問題がありません。
いやぁ〜、相変わらずの京極節。ネチャネチャしているというか、妙に粘っこいしつこい表現の連続で、得体の知れない気持ち悪さ100%でした。でも、それが京極さんなんですよねぇ〜。面白かったです・・・・・・。今回の「鬼」に続くかたちで「河童」と「天狗」、3ヵ月連続で刊行されるようなので、次作もホントに楽しみです!!

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::: 19/06/10(月)   「続・吉本芸人の闇営業」   【鹿の角】 :::

2019/06/10

先週末に書いた「吉本芸人の闇営業」について、いま一度・・・・・・。

筆者はネット報道しかみていないけれど、幾つかのソースによると、カラテカの入江くんに「誘われて行った」宮迫くんや、ロンブーの亮くんらは「ノーギャラ」で「闇営業ではない」と言い張っているようだ。

−−仮に、仮にですよ。

宮迫くんらが言い張っている「ノーギャラ」が本当だとしたら、単なる「闇営業」以上にマズいのではないかと思うのは、筆者だけなんでしょうか??違いますか??

そう考えるのには、理由が2つある。

ひとつは、だって「ノーギャラ」ならば、「相手先のことをまったく知らない」という理屈にはならないでしょ、普通。

一部の書き込みに、「複数の芸人さんが、ノーギャラで余興までしてくれるなんてありがたい。ぜひ、今年の弊社忘年会に来てください!」−−なんてものがあったけれど、当然ですよね?筆者も是非そう言いたいですね。

どこでも、誰もところへも、まったく面識のないところへ行くんですか??

常識で考えて、「ノーギャラ」で参加したのなら、それは「よほど仲の良い人たち」だったとしか思えないんですけど・・・・・・。つまり、「ノーギャラ=親密な関係」ってことだと思いますよ、筆者は。

怪しい人たちと、「親密な関係にある」ってことの方が、どう考えても問題だと思うんですがねぇ・・・・・・。

もうひとつ。あまり「ノーギャラ」を声高に言い続けるってことは、前回もちょろっと書いたけれど、各個人がキチンと税務申告していない可能性もありますよね?

わかりやすく書けば、意図してかどうかは別にして、「脱税」している公算が大きいと思いますが、いかがでしょうか?

どちらにしても、これは結構大きな問題だと思いますよ。吉本も、入江くんを解雇したのはいいけれど、「これで全部終わり!」なんてことには、きっとならないということは自覚をした方がいいのではないかと思いますね。

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::: 19/06/07(金)   「吉本芸人の闇営業」   【鹿の角】 :::

2019/06/07

吉本芸人の闇営業が話題となっている。

カラテカの入江くんが解雇されたようだ。

入江くんの「胡散臭さ」について、過去にも何度か書いているから、もう書かない。

ただ、今回問題になった「闇営業」について、以前から疑問に思っていることを今回は書いてみたい。

それは、よく考えればわかることなんだけど、「闇営業」と言うからには、会社を通さず行うわけで、だから領収書の発行などは基本的にない。

そう、と言うことはつまり、「脱税されている可能性」があるんですよね・・・・・・。

キャパだとか、そういうものによって、ギャラは同然変わってくるけど、安くても10万円、高ければ100万円を超える。もちろん1件がです。

で、年間にすれば十数件から100件近くになることもあるのだから、スゴイ方は1000万円とか脱税している可能性もあるのでは??

あまり、話題にならないけどさ、ホントは、それが一番問題だと思います。

税務署の方は、キチンと調査してほしいなぁ。「小さい案件だから」とか言って、目こぼししたりせずにね。

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::: 19/06/06(木)   「ビアフェスに行ってきた」   【鹿の角】 :::

2019/06/06

5月30日付で書いた「春のけやき広場ビアフェス」に、行ってきました。

それも、結局2回です・・・・・・。

一度目は平日の夜に行ったんですけど、なかなかの人出でしたね。

で、知人のお店の客引きを2時間ほどやってみたり・・・・・・と。

そんななか、ある女性のお客さんと話をしていたら、「ビールの知識もあるし、店の店長さんかと思いました」と言われて、ちょっと驚いた筆者なのでした(笑)。

貫禄などは少しもないから、きっと、「いちのせきビアフェス」のTシャツを着ていたところが勘違いを生み、そう思われたのでしょう・・・・・・。

二度目は、土日に100%客として。

というか、要請があればやはり店を手伝うことも考えていたんだけど、もの凄い人で、注文も早くから山積み。待っている人が列をなしているほどだったので、客引きの必要はないとのことで、急遽中止に。

そのため、結局、朝から飲みまくりでした。知人たちがとっかえひっかえ来てくれて、なかなかの盛り上がりのなか。

一杯目が午前10時半で、ラストが19時半だから、まぁざっと9時間ですね(苦笑)。
翌日が二日酔いにならなかったのが不思議なぐらい飲みましたよ・・・・・・。

ともかく、楽しい楽しいビアフェスでした。

また、「秋のけやき広場」を期待しています!!

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::: 19/06/05(水)   「おめでとう!山ちゃん!」   【鹿の角】 :::

2019/06/05

筆者だけでなく、多くの人がそうだと思うけれど、今日イチ驚いたニュースは「南海キャンディーズ・山ちゃん結婚」だと思う。

だって、単に結婚だけでなく、そのお相手が女優の蒼井優さんだというのだから。ホント、2度ビックリですよ。

いつものように、朝起きて、仕事に必要な通信社ベースの情報端末をみていたら、共同とかでもすでに報じられていて、もう眠気も覚める驚きでしたから。「2ヵ月遅れのエイプリルフールかよ!」と(苦笑)。

しかし、仲の良いオードリーの若林くんが南沢奈央さんと交際したとき、山ちゃんは「女優と付き合うのか、裏切モノ!」と言っていたのに、自分自身がまさにそうですからね・・・・・・。

しかも、結婚まで持ち込むという・・・・・・。

若林くんは、そのあたりをもっと突っ込まないとダメだよね。今後の若林くんに言動に期待したいと思います(笑)。

ともあれ、是非ぜひお幸せに!これからも山ちゃんには、面白いトークなどを期待していますよ!


【鹿の角の本棚】 1906-01
「透明人間の異常な愛情」(講談社タイガ) 著者・天祢涼
・「音が見える探偵」モノの第2弾。本格的要素と言うか謎解きも含まれていたけれど、今回はどっちかというとサスペンスに近い内容だったかな。終盤は怒涛の謎解きでしたけど。あと、今回は新キャラ、それも結構強い敵が初登場するなど、今後の布石が結構打たれているという回でした。次回に注目ですね、楽しみ。果たして、どう展開するのだろうか??

【鹿の角の本棚】 1906-02
「冷たい手」(光文社文庫) 著者・水木大海
・巻末の解説で書かれているように、ファンのあいだでは水木さんには「白水木」と「黒水木」の2人がホントはいると言われているのですが、今回は間違いなく「黒水木」。なかなかエグイ内容でした。そう、ある意味では水木さんらしからぬ・・・・・・。
でも、サスペンスとしては一流じゃないですかねぇ。あの犯人は、なかなか当てられないだろうしね。筆者も最後は怒涛の追い込みで、一気読みしましたし。また、次作に期待しておりますよ!

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::: 19/06/04(火)   「ブーメラン」   【鹿の角】 :::

2019/06/04

サッカーのU-18「パンダカップ」で、優勝した韓国代表が優勝トロフィーを踏みつけたとして非難のマトになっている。

これが日本で行われたものなら、なんというか「逃げ切れた」んでしょうけど、主催は中国ですからねぇ。そう簡単にはいきません・・・・・・。

で、そんな韓国は慌てて謝罪しているけれど、中国サイドが受け入れなかったことで、今度は逆切れしているようです。

ご覧になったという方も多いと思うが、サッカーダイジェスト・オンラインでは、韓国のテレビ局が「一連の過度な批判は、中国サッカーの韓国に対する劣等感が引き起こしたものだ」と論じたうえ、「確かにU-18韓国チームの振る舞いは許されるものではないが、中国側の批判はもはや度が過ぎている。(中略)韓国側はなすべき形での謝罪はすべて行なったはずだ。それでも優勝の権利を奪ったのだから驚きである。どんなに謝ったとしても、彼らは受け入れる姿勢を持たないのだろう」−−などと報じていた、と指摘している。

あれ??

後半部分、「韓国側はなすべき形での謝罪はすべて行なったはずだ」から後ろは、主語を日本に変えて、「徴用工」や「慰安婦」の問題にしても、同じことが言えませんか??

つまり、「(徴用工や慰安婦問題について)日本側はなすべき形での謝罪はすべて行なったはずだ。どんなに謝ったとしても、彼らは受け入れる姿勢を持たないのだろう」−−。

これ、サッカーと政治問題という違いこそあれ、いわゆる「ブーメラン」ってヤツじゃないの?ホント、「どの口が言うんだ!」って思うモノ。

人間みんなそんなところもあるけれど、意外に自分のことってみえていないものなんですよねぇ〜。いやホントに・・・・・・。


【鹿の角の本棚】 1905-15
「東京結合人間」(角川文庫) 著者・白井智之
・筆者は記憶にある限り、読み始めた本を途中で投げ出したことは一度もない。駄作だとか、自分に合わないと途中で思っても、取り敢えず最後まで読むようにしている。もっとも、読み終わった瞬間、壁に叩きつけた本は過去に何冊かありますけど(苦笑)。
で、この本は最初の「少女を売る」がともかく読むのが辛かったです。描写もグロくて、気持ち悪いし。さすがに挫折しかかったのだが、それを我慢してなんとか読み切り、次の段落「正直者の島」に入ったら、一転して読み進めやすくなりました。頭の中にスルスルと。まさかもあの部分が伏線になっていたのか、とか驚きも多くて、うん面白かったですね。やっぱり、「日本推理作家協会賞」の最終候補に選ばれただけのことはありました。しかし、今回でも改めて感じたけど、白井さんって唯一無二の人だわ。こんな作風、ほかには絶対にないもの・・・・・・。

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::: 19/06/03(月)   「タブーなんですかね?」   【鹿の角】 :::

2019/06/03

今日、ネットニュースを見て少し驚いた話。

それは、昨日放送された「ワイドナショー」で、ダウンタウンの松本さんが発した、凶悪犯罪者に関して「人間が生まれてくるなかで、どうしても不良品っていうのは何万個に1個、絶対に生まれる。これはしょうがないと思う」−−とのコメントが非難を浴びていたからだ。

たとえば、女優の東ちづるさんは、ツイッターで「わたしたちは人間。『良品』も『不良品』もない」と反論していたそうだ。

・・・・・・でも、個人的には、ほぼ100%松本さんの意見に同意です(苦笑)。

筆者は、以前から何度か書いているように、サカキバラセイトとか、今回の川崎の事件を起こしたヤツなどを「突然変異」的に生まれたと思っている。

つまり、親の育て方や生活態度、教育法などに基本的に問題があったとの考え方は、違うのではなかろうか。

だから、「どうして、事件を起こしてしまったのか。心の闇をわかりたい」−−みたいなお為ごかしのコメンテーターには反吐が出る。

何故なら、筆者の理論からすれば、「最初からサイコパスとして生まれているのだから、絶対にわかるハズなどない」からだ。

むしろ、下手に絡んで、相手に取り込まれる方がよほど怖い。

これも、以前に書きましたよね?

確か、ヨーロッパのどこかの国だったと思うけど、プロの心理カウンセラーが連続殺人犯と何度も面談しているうち、逆に相手に取り込まれ、信者になってしまったという「事件」が実際にあると。

もちろん、全員ではないけれど、一部には、そういう「プロ」というか「根っから」の犯罪者がいるのです・・・・・・。

筆者はもちろん、松本さんもシロウトだけど、こうした意見を言ってはいけないという風潮があれば、それは怖いよね。また、反論する人は、情緒的ではなく、論理をもって反論していただきたい、そうも思います。

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